コラム

多くの人に広がる視力低下の現状

パソコンやスマホの普及によって、現代人の目にかかる負担は大きくなり視力低下を訴える人は珍しくありません。長時間パソコンの画面に向かって作業をしていると、どうしても眼精疲労を免れないのです。

パソコンやスマホの画面から放射されるブルーライトが目に与える悪影響についても懸念の声が上がっています。そのため、ブルーライトをカットするデバイスが売れているのです。それでも、現代人の視力低下はとどまるところを知らず、眼鏡やコンタクトレンズの装着率は60パーセントを超えていると言われています。

眼鏡やコンタクトレンズを着用すれば低下した視力をカバーすることはできますが、メリットの他にデメリットも生じることは否定できません。

眼鏡とコンタクトレンズのメリット

眼鏡は脱着が簡単で必要な時だけ使用することができて便利です。また、眼鏡は視力を調整するだけでなく、跳ねた小石など外部からの衝撃から眼球を守る役割も果たします。

コンタクトは目に直接装着するので眼鏡のように焦点がズレる心配はありません。激しいスポーツでも眼鏡のようにズレたり落ちたりしにくいので、活動的な人には向いていると言えるでしょう。

眼鏡とコンタクトレンズのデメリットと視力回復機器について

眼鏡は毎回かける度にきちんと位置を定めないと焦点が狂ってしまいます。眼鏡のレンズはホコリや指の脂などが付着しやすく、頻繁に拭き取らなければなりません。プラスチックレンズは滅多に割れることはありませんが、強い衝撃により割れた場合にレンズの破片が眼球を傷付けるおそれもあります。また、プラスチックレンズは熱に弱く、夏の暑い時期に自動車の中に置きっぱなしにしておくと、細かい亀裂がレンズに生じて見えにくくなるというデメリットもあります。

コンタクトはホコリに弱く、目に異物が入ると痛みがひどく一旦外して目とコンタクトを洗う必要があります。通常のコンタクトレンズは透明な上に非常に小さいため、一度落としてしまうとなかなか見つけられません。清潔を保つことが重要なので、日常の衛生管理も手間がかかります。また、耐用年数が短く頻繁に買い替えなければならないコンタクトは、費用の負担も大きくなります。目の負担を考慮して1週間や1日だけで交換するコンタクトレンズも装着率が高くなっているので、それに伴い出費もかさんでいると言えるでしょう。

眼鏡やコンタクトレンズを着用することなく、裸眼で通常の視力を回復することはできないものでしょうか?

実は、眼筋のトレーニングにより、裸眼でも見えるよう視力を回復することは可能です。目の周囲の筋肉をマッサージしたりストレッチしたりすることによっても眼精疲労からの回復をある程度図ることはできますが、機器を使用すれば更に効果的な視力回復を期待できます。

眼鏡やコンタクトレンズに頼らず、裸眼の視力を回復したい人にはおすすめです。