コラム

【花粉症】春が過ぎても油断大敵!

花粉症は春先に起こるものだと思っている人も多いでしょう。

春が過ぎるまで我慢していれば大丈夫だと考えがちですが、本当にそうなのでしょうか。

実は春が過ぎても花粉症に悩まされてしまうことは少なくありません。

なぜ春が過ぎても花粉症が起こりうるのか、気をつけるべき症状とその対策について紹介するので参考にしてください。

 

花粉の種類によって違う飛散期

春の花粉症はスギやヒノキの花粉が原因になって起こるアレルギー症状です。

スギやヒノキのアレルギーの場合には5月くらいになると飛散期が終わって症状が軽くなりますが、その後も別の植物の花粉が飛散しています。

その花粉のアレルギーになってしまうと春が過ぎても花粉症に悩まされることになってしまうのです。

夏になるとイネやシラカンバ、秋になるとブタクサやヨモギの花粉が飛散するようになります。

このような植物の花粉のアレルギーになっている人も増えてきている状況があり、ほぼ一年中花粉症で悩まされていることもあるのが現状です。

 

花粉症の症状

花粉症の症状としてよく知られているのはくしゃみや鼻水が止まらなくなるものです。

ただ、花粉へのアレルギーによって引き起こされる症状は他にもあり、かゆみが代表例として知られています。

目や鼻がかゆくなってしまって我慢できなくなるというのがよくあるパターンで、目がかゆくてかいてしまったために充血したり出血したりすることもないわけではありません。

この他にも頭痛やめまい、食欲不振などに悩まされている人もいるので、いろいろな症状があるということは念頭に置いておきましょう。

 

対策

花粉症の対策として花粉症の治療薬として知られる抗アレルギー薬を飲んだり、対症療法としてくしゃみ止め、目薬などを使ったりする方法もあります。

マスクを使って症状を和らげることもできますが、根本的な対策ではないのは明らかでしょう。

花粉症は免疫系が異常を起こしてしまっているのが原因になっている場合がほとんどです。

食生活を見直して栄養バランスに優れた食事を心がけたり、発酵食品などの免疫系に良いとされる食品を取り入れたりしましょう。

また、ストレスが症状を悪化させることも知られているので、ストレスを溜めない習慣を作るのも効果的です。

 

花粉症には一年を通して注意しよう

花粉症は、春が過ぎれば終わるとは限らないので、一年を通して注意するのが大切です。

くしゃみや鼻水だけでなく、目のかゆみなどにも気を払うようにしましょう。

食生活や生活習慣を見直すことによって克服に成功している人も大勢います。

免疫系の活動を整えることやストレスを溜めないことを重視したり、専門医を受診したりするのが大切です。